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顎(あご)の整形手術や整形病院選びのポイント

顎の整形手術をしたいと思っている人は案外たくさんいますが、実際どのように顎の整形手術が行われるのでしょうか。顎の整形は大きな手術であり、全身麻酔が必要です。そのため、どこで手術を受けるか決める時には、麻酔手術の実績が多く優秀な医師を擁する医院を選びたいものです。

顎整形手術の進歩

顎の整形手術というのは現在どのような施術が行われているのでしょうか。顔の輪郭はかなり顔の印象を左右するので、小顔に憧れる女性はとても多いようです。

顎の整形手術の場合、昭和50年代以前の美容外科では骨を削ることには消極的で、顎の骨皮質を少し削る程度でした。そのころはまだ設備も完全ではなかった上に、あごの整形手術で使われる全身麻酔の負担が問題だったからです。

バブル経済以降は全身麻酔の技術が向上し、美容整形外科にも施術設備の整ったところが増えてきて、顎の整形手術などの骨切りの技術も向上してきたのです。今ではあごの整形手術の場合、だいたい患者が望むとおりに変えられるようになったのです。ただし、まだまだあごの整形手術では、病院や医師によりその技術に違いがあるようです。いまだに局所麻酔で施術する、という極端なところもあるくらいです。技術や施設が不十分だと、希望とおりのあごに変えてもらえなかったり、皮膚に傷が残ってしまう、ということもあります。

局所麻酔であごを整形する場合、手術中に聞こえる骨を削る音や、振動が辛いと感じることが多いようです。鼓膜を通さずに内耳に伝わる音は患者にとっては相当な苦痛なのです。あごの整形技術が進んできているといっても、やはり整形手術を行うのであれば、信用のおける病院を見極めることがなにより大切なことです。

顎の整形病院選びのポイント

顎の整形手術を受けたいと思ったら信頼できる病院を探さなくてはなりません。正しいあごの手術が受けられる病院を探すには、どんな点に留意すればいいでしょうか。

まず日本美容外科学会の専門医であるかどうか調べること、美容外科クリニックでの勤務暦が長いかどうか、という点があります。そして選んだ病院がクリニック認定の医療機関であるか、また担当する整形外科医が若すぎず老齢すぎず、経験や技術面でちょうどいいくらいであることがポイントです。

手術を受ける前のカウンセリングのときに不安や疑問がなくなるように話ができ、きちんと納得いくまで説明してくれる医師が、適切な整形手術医といえるでしょう。もしも以上のような点で不安が残るのであれば、医師を変えたほうがいいといえます。

それからあごの整形手術にはそれなりの時間を要するものなので、手術時間をしっかりとっているかも大切な点です。ぎちぎちの手術予定が組まれているような整形外科は避けたほうがいいかもしれません。整形手術を行う病院側の体制もしっかり見極める必要があり、看護師、それからカウンセラーや受付にも目を配り、特に看護師とカウンセラーはその道の経験が5年以上であると安心です。緊急時の体制や、全身麻酔の設備はどうなっているかなども、しっかり知っておくようにしましょう。

麻酔はあごの手術の場合、たいてい全身麻酔ですが、全身麻酔にはリスクも伴いがちなので、事前にチェックするようにしましょう。このようなことをしっかり頭に入れて、安心して任せられる整形手術医と病院を選び、納得のいったうえであごの整形に臨みましょう。

顎の整形手術について

正しい手順で施される限り、全身麻酔を受けても大丈夫です。手術では、顎の肉と骨を分けてから不要な部分の骨を切り落とします。丁寧に施術が行われるならば一日一人が限度です。レントゲンを見ながら慎重に施術を行っていきます。施術にかかる時間は約6時間、長時間の手術ですが丁寧に行うことで出血はほとんどありません。顎の整形手術後の痛みはほとんどないのですが、ただ感覚が少し鈍い感じがするかもしれません。

手術後しばらくは顎の腫れが引きませんが、1ヶ月程度で7割の腫れが引き、強い腫れはそれ以前に引いています。顎の整形手術が終わってからしばらくはお風呂に入った時に湯船につかってはいけません。シャワーのみ認められています。術後の歯磨きは病院からもらった消毒液をしばらく使い続けます。ミントなどの成分の入ったものはしみるので使えません。

顎の整形手術の2週間後には口の中を抜糸できます。食事は抜糸までおかゆなどの柔らかいものを食べるようにして、仕事などは2週間ほど休むようにしましょう。顎の整形手術は簡単にできるものではなく、経済的不安と肉体的負担の負担ははかりしれないものかあります。思いつきで行動したりはせず、よく考えてから取り組みましょう。

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