シャンプーで発毛を促進する
そうはいってもシャンプーを使えばつかうほど良いわけではなく、きちんとした方法で行う必要があります。指の腹で頭皮を優しくマッサージするように洗うことが、シャンプーによって発毛を促進させるためには有効な方法です。
頭皮に傷がつく恐れのあるブラシを使ってのシャンプーは、頭皮にとってあまり良いものではありません。頭皮に傷がつき角質が剥がれ、皮膚の下にある毛細血管まで傷がついてしまうと、発毛促進とは逆効果になります。洗髪をつけおきという方法でする人がいます。シャンプー成分を発毛に有効に使おうというわけです。頭皮を痛め、肌荒れを起こす危険性がシャンプーのつけおきにはあるのです。また1日に何回も洗う必要はありません。
発毛促進のためには1日1回で十分なのです。ただ泡を流して終るのではなく、シャンプー剤を全て洗い流すように心がけましょう。シャンプー後のすすぎはとても大切なのです。シャンプーをした後の頭皮はアルカリ性になっています。
そして自然に皮脂が分泌されて頭皮本来の弱酸性に戻そうとしているのです。この皮脂の過度な分泌を押さえるために使うものがコンディショナーで、頭皮に負担をかけないことで発毛を促進してくれます。
発毛と生活習慣
生活習慣病と発毛には非常に深い関係があり、発毛を促すためにはやってはいけないことがいくつかあります。発毛を促進する方法と平行して、髪によくないことをしていては元も子もありません。飲酒をしてある一定量を超えると血液の循環が悪くなります。
飲酒そものが髪によくないというわけではないのですが、飲みすぎは発毛にとって良いものではありません。そしてお酒の飲みすぎによって髪の毛を構成するたんぱく質の量が不十分になってしまいます。お酒の飲みすぎは肝臓を酷使するからです。頭皮の健康のためにもお酒の飲み過ぎはほどほどにしましょう。喫煙そのものが髪へ及ぼす影響は科学的に実証されてはいませんが、タバコの吸いすぎは発毛に良くありません。しかし吸い過ぎは血管を収縮させ、新しい髪を作るための栄養が行き渡らなくなりますので、発毛には悪影響を及ぼします。
過度のお酒とタバコは発毛だけでなく健康にも悪いので普段の生活習慣から見直しましょう。発毛にとって睡眠不足は悪影響です。反対に午後10時〜深夜2時ごろによく眠るようにすると、末端の細小動脈が拡張して新陳代謝が活発になるので、これは発毛にとって大変良い生活習慣だといえます。つまり髪や夜によく成長するということです。ストレスも発毛によくない原因のひとつです。
血管を収縮し頭皮の栄養が行き渡りにくくなる原因となり、また過度なストレスによって血管の収縮させ、脱毛の原因になってしまいます。ストレス発散させることが、発毛のために良い方法です。普段の生活においてどんな形でもストレスを発散させることが大切です。発毛のために良い生活習慣を心がけることで健康にもつながります。よく眠り、バランスの取れた食生活をし、ストレスをなくすようにしましょう。
発毛に効果のあるシャンプーの使い方
皮脂の分泌の多い人のほうが脱毛を起こしやすい傾向にあるようですので、脂分が多いとお感じの方は、できるだけ毎日シャンプーして皮脂の汚れを落とした方がよいようです。
すすぎ残しも脱毛の直接の原因になる可能性もありますので、1分間シャンプーしたら、1分間すすぐといった感じですすぎを行っください。
また、リンスは、頭皮に付かない方がいいです。
せっかく洗った頭皮にリンスが付くと頭皮をふさいでしまうことになってしまいます。
養毛剤や育毛剤は、シャンプーで汚れをとり除いた後の頭皮につけることで高い効果が期待できますので、育毛剤や養毛剤はタオルで水けをとり除いてから頭皮につけましょう。